パンの研究所「パンラボ」。
painlabo.com パンのことが知りたくて、でも何も知らない私たちのための、パンのレッスン。 |
小麦粉の味はぜんぶ同じではありません。
品種によってちがい、育つ土地によってちがい、挽き方によってまったく別のものになります。
その奥深き世界を体験してみませんか?
本杉正和さんは伊勢原でムールアラムールのシェフをする傍ら、近隣の農家さんに小麦を植えてもらい、それを製粉工場ミルパワージャパンで挽くというパンと小麦粉の両方に精通した稀有な職人さんです。
http://panlabo.jugem.jp/?eid=1019
小麦粉がパンになることは知っていても、その前に、小麦がどのように挽かれてパンになるのか、もっと前、小麦はどのように畑で 育つのか、を写真で見ながらお教えいただきます。
彼が挽く、生でもがぶがぶ食べてしまいそうなほどおいしい、数種類の「湘南小麦」もおみやげにし、品種や挽き方による、味のちがいを実感していただきます。小麦を食べるってどういうこと?
前代未聞の講義をぜひこの機会に!
お土産として4種類の小麦を小袋に入れて、その小麦で作ったパンも提供します。
池田浩明
イベント出演者
池田浩明(パンラボ主宰)
本杉正和(ムール・ア・ラ・ムールのシェフ)
http://panlabo.jugem.jp/?eid=1021
清水宣光(ル・ルソールのシェフ)
http://panlabo.jugem.jp/?eid=1317
以下はイメージです。
イメージです。
イベントでは4種類の小麦と、その小麦で作ったパンをお土産として少量ですが配布させていただきます。
イメージです。イベントでは味わい方を伝授します。
イメーーーーージです。
参照イメージ・「パンの雑誌」の「日本全国小麦MAP」より。
パンの雑誌特捜班
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