パンの研究所「パンラボ」。
誌面では紹介しきれなかったパンのあれこれをご紹介します。
パンのことが知りたくて、でも何も知らない私たちのための、パンのレッスン。
夏のこっぺちゃん
いつの間にか食欲の秋がやって来てしまった。
パンが「ますます」おいしくなる季節だ。
秋分の日はご当地パンまつりへ出掛け、15種類ほどのパンを食べた。
丸の内VIRONの山田シェフ(料理)のご家族に
愛知の「白いみそかつドッグ」をいただいた。
奥さんのなおみさんも次男坊のはやとくんも絶賛。
もう買えないかもしれないからと分けてくれた/ありがたい。
パンラボメンバーからもいただいたりで、
その晩はひとりパンラボ。
白いみそかつドッグはボリューム満点でとってもおいしかったが、
甘いもの好きな私は愛媛のみかんあんぱんがお気に入りだった。
みかんあんってのははじめてだったが、
the み・か・ん! という味わいのあんがとっても気に入った。
もっともっと食べたかったよぉ。

時間はさかのぼり夏休み。
今年も8月は涼しい北山/蓼科(実家)で過ごした。
お盆で学校も保育園も保養所も休みのときは食べられなかったが、
それ以外のほぼ毎日コッペパンが元実家のパン工場で焼かれていたので、
それを食べていた。


玄関脇のパン籠にこんな感じに届く。
時間はパン工場がおしまいになる夕方5時頃。
この日はプレーンなコッペちゃんのみだったが、
その日によってパイナップル、煮りんご、レーズン、にんじん、チーズ、ごま、黒糖などさまざま。
今年の一番はごまクルミレーズン。
一度しか出会えなかったが、なんともゴージャスなコッペちゃんだった。
食パンもあり、丸ぱんもあり、米粉コッペや食パンもありで、
何が届くのか毎日たのしみだった。


連日このくらいの量(もっと多い日もある)が届くのだが、
いくら大食いの私とはいえ、こんなには食べきれない。
冷凍するにもパンがどんどん溜まってしまうので、
結局ご近所さんに配る。
毎日だと迷惑がられそうなので、数件を順繰りに。
ま、これも大変な作業なのだが、
せっかくパン屋さんが作ってくれたパンだもの、大切に食べなくちゃ!
こっぺちゃんはおいしいが、ちょっと甘い。
実は毎日だとあきる。
そしてときどき冷凍のブロートハイムのパンを食べていた。
ふ・ふ・ふ。
こうして野菜とパン三昧の高原生活を終え、
元気いっぱい東京へ戻って来たのでした。
東京生活もそろそろ一ヶ月。
実家とこっぺちゃんが恋しくなりはじめた今日この頃です。

               ◎ ○ ◎ まさこぱん ◎ ○ ◎

渡邉政子さん comments(0) trackbacks(0)
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