パンの研究所「パンラボ」。
誌面では紹介しきれなかったパンのあれこれをご紹介します。
パンのことが知りたくて、でも何も知らない私たちのための、パンのレッスン。
境界線上のパン屋の風景(前編)
6.jpgパンラボ』が発売される、およそ2ヶ月ほど前のよく晴れた日。

我々は都内某所をひたすら歩いていた。
単行本化に際し、特別に書き下ろす/描き下ろすことになったページ
"境界線上のパン屋"の取材をするために。

写真は池田浩明さん(左)と堀道広さん(右)が湯島天神で何かを祈願しているところ。



21.jpg初対面ということで完全によそよそしい2人。

パン屋なのかパン屋ではないのか、まるで分からない、
おそらく境界線上にある店々を"ちい散歩"まがいのノリで
あるいは"タモリ倶楽部"まがいの自由さで
ほぼ無計画に巡った。



24.jpg

23.jpg左からとんかつパン、メンチカツパン、ハムカツパン、コロッケパンと並ぶ某店。



25.jpgなにこの大きさ。なにこの出来たて感。
(購入後、近くの公園まで歩いたが、温かさは着いてもなお続いた)



26.jpg会話らしき会話をせず無言で食べることにより、
ボリューミーさへの畏敬心を表そうとした2人。

一般的なコロッケパン2〜3つ分ほどはあった。


1.jpg移動。

やや打ち解けてきたのか、たまにぽつりぽつりと会話をしていたが、
前後になり歩いていたためか内容はほぼ聞こえなかった。



2.jpgファサードに茂る圧倒的植物が目印の某店。



3.jpg手書きのメニューは全て片仮名。

同じ値段なのに最下に記されてしまう"ハムカツ"がたまらなく愛おしい。


ここで偶然居合わせた常連風のお客さんからの情報により、
同じパンを使用しているという某喫茶店へ向かうことが
突然決まる。



4.jpg移動…。(つづく)【D】









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Comment








かしわで


境界線マニアの自分には素通りできないね。


だいたい境界線の上に答えはあるんだよね。


境界線上と境界線下では雲泥だ。


いつだって境界線を見上げている自分が言うんだから間違いないよ。


おっと、そういう話ではなかった。

看板が死ぬほどいいね。
元祖 青木屋は。

パッケージが許しがたいほどにそそるね。
セロハンみたいなのに英語でAOKIYA。





from. かしわで | 2012/01/27 16:15 |
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