パンの研究所「パンラボ」。
誌面では紹介しきれなかったパンのあれこれをご紹介します。
パンのことが知りたくて、でも何も知らない私たちのための、パンのレッスン。
アメリカンマヨネーズストーリーズ 試行1
増刷祝いに買った『アメリカンマヨネーズストーリーズ』。


絶版のため高価になってしまい、長らく手を出すのをためらっていた本。
自分にとって理想的なサンドイッチが繰り返し登場する。
作り方は書かれていない。
いかにもありふれた、しかし幻のように思える幾種類かのサンドイッチを再現していくのはどうか。

思いついたのでやってみる。



試行1:ターキーとレタスとマヨネーズのサンドイッチ

レタスが高かったのでアスパラガスを代用。
さっそく再現からかけ離れたが、マヨネーズはしっかり塗った。


 ただしキューピーではなく味の素。
(※この本はキューピーマヨネーズの広告のための文章が、写真とともに纏められた内容である)
今のところマヨネーズは味の素派だが、
味覚がころころ変わるので試行を重ねていくうちにキューピー派になっているかもしれない。


ターキーがよく分からなかった。

鶏肉、なら何でもいいかとささみを茹でてむしる。
マヨネーズ、バルサミコ酢、醤油で和えてライドオン。
もう1枚のパンを重ねて縦にカット。
(アスパラガスの断面がポコポコと並んで見えるような具合に)

今更だが、角食ではなく山食のほうが適切だった気がする。





…違う、これじゃない。【D】



◆『パンラボ』増刷完了だってさ
パンラボ comments(4) trackbacks(0)
Comment








...ターキーって、鶏じゃないとおもふ。。。笑


でもかわいいので、よしとします!
from. ちりちゃん | 2012/03/16 19:30 |
ターキーは七面鳥です。

私が使っていた中学の英語の教科書に出てきました。アメリカのクリスマスの様子についての記述の中に "turkey with cranberry sauce" というクランベリーがけな状態で登場しました。クランベリーソースというなんだか魅惑的な響きに憧れて、チキンのソテーにクランベリーの缶詰の中身をそのままかけたのですが想像とかけ離れた残念な味でした。中学生の時は料理なんて全くしなかったので、ソースを作るのに火を通したり味をつけたりするという方法を知らなかったのです。ターキーにまつわる悲しい思い出でした。まだターキーは食べたことがありません。
from. ankaa | 2012/03/16 19:33 |
こと料理界では、特にお袋料理界では、
アレンジは母ちゃんの生活の知恵な気がする。

代用に次ぐ代用。
トマトピューレがなきゃトマトケチャップ、
チャツネがなきゃ、イチゴジャム。

レシピを忠実に再現しようとするオヤジ料理界にはない奇跡のたまり場。な気がする。

このサンドイッチの広がり方も見事なり。
母性が見えるぞよ。

いよっ!
from. かしわで | 2012/03/18 23:43 |
>ちりちゃんさん
これから理想のサンドをつくれるように試行重ねます!
(超かわいいポーズ☆)

>ankaaさん
七面鳥とクランベリーソース懐かしい! この本に出てくる基本的なターキーはチキンソテー的な簡易なものなはずなのですが、たまに"祝日に食べたターキーの残りを…"みたいなことも書かれているので七面鳥なのだろうなと推測。次回はもっと近づけます(キリッ)

>かしわでさん
言われてみれば父性は忠実さに命賭けてるみたいなとこありますね。もう代用ばかりで自分に呆れます。
青い野菜高いんだもの。
from. 研究員D | 2012/03/20 02:32 |
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