パンの研究所「パンラボ」。
誌面では紹介しきれなかったパンのあれこれをご紹介します。
パンのことが知りたくて、でも何も知らない私たちのための、パンのレッスン。
パンラボと食パン
かしわで

パンラボの本の重さは、あるパンの重さと同じです。そのパンとはなんだと思いますか?

それはさておき、

先週の土曜の夜だったか日曜の夜だったか忘れましたが、
いつものように24時すぎにぼんやりとテレビを見ていたら、
「日本では食パン一斤の重さは340グラム以上と定められてます」との発言が!

となーーーー!!!!

とととなーーーー!!!

驚愕する俺。俺。俺。

なぜなら、


パンラボの重さが342グラムだから。


調べてみると、農水省のホームページに記載されていた。
340グラム以上と。

焦るオレっち。俺っちのウェディング!

っていうかぜんぜん知らなかった!
そんな食パンの定義があるなんてこれっぽちも知らなかった。

実はパンラボの重さが342グラムであることはずっと前からわかっていたのでした。
だから「パンラボの本の重さは、あるパンの重さと同じです。そのパンとはなんだと思いますか?」の入りを幾度となく使ってきたんだけど、
そう書きながら必死に探していた。342グラム前後のパンを。

だけど見つからなくって、引っ張って引っ張って引っ張って、スカしてスカしてスカしてきたのだった。そのうちなんとかなるだろうって。

で、今更ながら食パンの規定を知り、それが340グラム以上とわかり、愕然とする!
そんなことも知らないオリ。
とんだ間抜けヅラだ!
間抜けズラ野郎だよ!

でも同時にメチャクチャビックリした!
ドッキリした! いい感じのドッキリに引っかかったかのようにドッキリした(そんなドッキリ知らないけど、きっとそんな感じだろう)。

パンラボの重さが食パン一斤の規定の重さとほぼ同じだなんて!
同じだなんて!!(今日はリフレインするっての!何度もさ!)


342グラムです。

342.jpg


超熟です。

超塾.jpg

375グラムです。一枚抜くと340グラムを切ってしまいます。

下は超熟サンドイッチ用です。

超じゅくさんど.jpg

228グラムです。耳って重いんでしょうね。

下はよくあるタイプのバゲットです。

ばげっと.jpg

280グラムです。


というわけで、

「それはさておき」の答えは、

「パンラボの重さは食パンの重さと同じ!」

正確には食パンの規定と同じ!
だけどいいでしょ、食パンの重さと同じで。

スーパーでコンビニで食パンを手にしたら、思い出してください。
パンラボのことを。
おそらくパンラボ(342グラム)より、世間の袋詰めの食パンの重さは
ちょっと重いはずです(370グラム前後か)。

つまりパンラボより軽く感じたら、それは食パンの定義に反したパンとなります。

うひょ! こういう一致は来るね。ぐるぐるどっかーん!と来るね。

偶然とか超えてる! なんか降りてきた。降ってきた。とか思っちゃうね。
いけいないことだとわかっていても、思っちゃうね。



それはさておき、

uguisu-pake.jpg

桜がきれいだったので、木村屋へうぐいすパンを買いに行きました。

uguisi.jpg

神田川の桜を見ながら、うぐいすを食す自分ってイカしてるな、イカれてるな、なんて思いながら、
ホーホケキョしてみました。


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Comment








みなさま、やっと気づいていただきましたか。
狙いどおりです(不敵な笑み)…っていえたらかっこいいんですが、偶然の産物です。
でも、アートディレクター山口信博さまが「持ってみたら意外と軽い、パンみたいな本」というコンセプトで制作なさったのは、事実です!
ま、仮に、仮にですよ、どなたかがTVにご出演され、この本のすばらしさをアッピールする機会に恵まれましたならば…はかりを持ってカメラの前でご実演され、驚愕の事実を数字で証明されたなら、「勝利」は確実なものとなるでしょう!
from. 池田浩明 | 2012/04/11 09:45 |
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