パンの研究所「パンラボ」。
誌面では紹介しきれなかったパンのあれこれをご紹介します。
パンのことが知りたくて、でも何も知らない私たちのための、パンのレッスン。
パンコレ出品file.2 彦坂木版工房/内田有美
5月24日(金)〜26日(日)まで東急ハンズ池袋店で開催される「パンコレ」。
出品されるのはパンだけではありません。
選び抜いたパン雑貨の数々も取り揃えられます。

さて、現在パンイラスト界に、新潮流が押し寄せております。
すげーマジに描いてて、超おいしそうなんだけど、なんかそこはかとなくかわいい。
これを仮に「マジかわ系」と呼ばせていただくならば、その二大巨匠をパンコレにお招きすることとなりました。

ひとりは彦坂木版工房さんです。
名前からして人間国宝のおじいさんかと思っていたのですが、美大を卒業して間もないうら若き女子でございました。
彼女は日本古来の技法、浮世絵を描くような「木版」を使ってパンの絵=「パン画」を描きます。
木独特の質感、流した絵の具をこすることで生まれる自然なグラデーションは、なんともパンそっくりです。
木とパンがあたたかさにおいて通じ合っているからなのでしょう。
パンコレではこのパン画をあしらったカンバッチなどを販売、原画も飾っていただく予定です。

さて、「マジかわ系」対決、赤コーナーから登場は、内田有美さんでございます。
内田さんはナチュラルボーン・パンイラスト職人とでも申しましょうか。
色えんぴつを使って、丹念に丹念にパンを描いていきます。
ひとつの線、ひとつの筆致が、香ばしさ、ぱりぱりやふわっなどの食感を表現しています。
どうかすると、本物かと見まがう瞬間まであり、思わず齧りつきそうになってしまいます。
内田さんは普段パン屋さんでお勤めで、パンへの愛も本物。
レターセットやシールなどの紙もの雑貨を出品していただく予定です。



パンコレ comments(3) trackbacks(0)
Comment








パンラボブログに掲載されてる…嬉しいです!
「パンコレ」今からすごい楽しみです(^ ^)
池田さんに是非パンTシャツ来てもらいたいな。
from. 彦坂木版工房 彦坂有紀 | 2013/05/05 18:47 |
彦坂様

こちらこそご紹介できてうれしいです。
Tシャツといわず、クロックムッシュの着ぐるみにでも入りましょうか。
from. 池田浩明 | 2013/05/05 20:05 |
池田様

じゃあ着ぐるみの方で是非に!
from. 彦坂 | 2013/05/06 00:44 |
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