パンの研究所「パンラボ」。
誌面では紹介しきれなかったパンのあれこれをご紹介します。
パンのことが知りたくて、でも何も知らない私たちのための、パンのレッスン。
パンの漫画、発売決定!
世の中、いろいろな漫画があるけれど、パンの漫画ってあんまりない。
ググってみても引っかかってくるのは「焼きたて!!ジャパン」ぐらい(太陽の手……実に強敵だ)。

世の中にパンの漫画があんまりないならば、パンラボがやらずにどこがやる!
というわけで、この春のパンラボの新刊は題して「パンの漫画」(そのものズバリ!)に
決定しました(ワー、パチパチ)。

著者はもちろん、
パンの中の男、


クロックムッシュ氏を描いた


漫画家、堀道広さん。
パンにまつわる(一部まつわっているのか解釈が分かれるシュールな作品含む)
100本の4コマ漫画や短編を一冊に集めようという、壮大な試みです。

発売日は5月22日。

現在、堀さんや色々な人と打ち合わせを重ねています。


それぞれの漫画に池田さんの文章や写真も添えて(バゲットが出てくるページには
バゲットのことについて、パン切りナイフが出てくるページではナイフについて)、
時におもしろくて、時に狐につままれたようにシュール、時に大変実用的な本になりそうです。


カラーページにはカラー漫画。
パンラボブログに掲載されている分も収録しますが(今も見られますよ!)、
それに加えて大量の描き下ろしを現在執筆中。
なんといっても100本ですから。


さらに、パンの漫画の刊行に合わせて新たなキャラクター、
第三の男も構想中。


1体のキャラクターを構想するために、実に様々なキャラクターの可能性が
試行されるわけですが、どれもこれもオモシロカワイイ。
正直、ただいま迷走しておりますが、なんとなく出口は見えております。


さらにさらに、本の判型についても色々考えまして、
本屋さんではなかなかお目にかからない、とても変則的な縦長の判型にすることに。
ミシュランに近いですが、それよりも縦長です。
4コマ漫画に合わせてわざわざ考えた判型です。

デザインは「パンぽい感じ」になる予定です。
パンラボやサッカロマイセスセレビシエを手がけて頂いた
デザイン事務所「山口デザイン事務所」ですから、
最高の装丁が出来上がります。

最後にもう一つ。
5月22日のパンの漫画の発売に合わせて、昨年もほぼ同時期に行った、
クロックムッシュ氏誕生のきっかけになった「アレ」、今年もやろうと頑張っております。
さらに昨日、打ち合わせさせて頂いた「代官山蔦屋書店」さんでも
5月末にイベントを行う予定でございます。

さあて、忙しくなるな〜!

【ナカムラ】

サッカロマイセスセレビシエ』(東京の200軒を巡る冒険の単行本』
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