パンの研究所「パンラボ」。
誌面では紹介しきれなかったパンのあれこれをご紹介します。
パンのことが知りたくて、でも何も知らない私たちのための、パンのレッスン。
パンコレ出品ファイル26 空と麦と
5月23日(金)〜25日(日)まで、東急ハンズ池袋店で開催されるパンコレ(特設ホームページ→【スマホ版】【PC版】)。
午後の部は東京のパンを販売。

空と麦と
代官山に、八ヶ岳山麓にある自然栽培の農家がパン屋をオープン。
シニフィアン・シニフィエの志賀勝栄シェフがプロデュースしたことでも話題を呼んでいます。
自家製酵母のみを使用。
畑の心を映したような素朴なパンを、OLから農家・パン職人に転身した、シェフの池田さよみさんが作ります。
特にこの店を代表するアイテム・カンパーニュは自らの畑で無農薬で作られた小麦を使って作られます。

自家製酵母で作るのはむずかしいとされるクロワッサン。
シニフィアン・シニフィエで師志賀勝栄シェフがそうしているのと同じように、パン酵母(イースト)は使わず、自家製酵母でふわりと上げきります。
やや厚めの層一枚一枚からほとばしる麦とバターのからみあう風味はダイナミックです。

他に、絶対に食べていただきたいのは、クロマメ。
まるで団子を思わせる和の小麦の香りと黒豆、そして混ぜ込まれたカボチャがほっこりとした甘さを伝えます。

「コンビニで食事を済ませていたOL時代の自分に、この健康的なパンを食べさせたい」
と池田さんは言います。
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