パンの研究所「パンラボ」。
誌面では紹介しきれなかったパンのあれこれをご紹介します。
パンのことが知りたくて、でも何も知らない私たちのための、パンのレッスン。
パンコレ出品ファイル27 メゾンイチ
5月23日(金)〜25日(日)まで、東急ハンズ池袋店で開催されるパンコレ(特設ホームページ→【スマホ版】【PC版】)。
午後の部は東京のパンを販売。

メゾンイチ
フランスのパンを再現するとき、食卓の中からパンだけを抜き出してくることはできません。
料理があり、ワインがあり、チーズがあり、デザートがあり。
そのトータルの中で食べるときパンはもっとも幸福そうにしているように思います。

メゾンイチはそのすべてをワンストップで提供します。
パンに加え、パテ、シャルキュトリー(ソーセージやハム)、キッシュやタルト、そしてコンフィチュール。
パンを作り、レストランに勤め、ワインの資格を持ち…と食事をトータルで考える市毛理シェフの頭の中を映し出しているような気がします。

たとえ、1個のパンであっても、そこには食事の全体像がすでにあります。

パンコレに出品される「三陸産わかめとそば粉のパン」。
「魚料理、牡蠣、ホタテ、スモークサーモンなどといっしょに」
という市毛シェフはパンとおかずが海の香りの中で一体化する瞬間を想像しながら、生地を焼き上げるのでしょう。
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