パンの研究所「パンラボ」。
誌面では紹介しきれなかったパンのあれこれをご紹介します。
パンのことが知りたくて、でも何も知らない私たちのための、パンのレッスン。
パンコレ出品ファイル32 nukumuku/ブーランジェリー ジャンゴ
5月23日(金)〜25日(日)まで、東急ハンズ池袋店で開催されるパンコレ(特設ホームページ→【スマホ版】【PC版】)。
最終日25日16時『シェフ自ら売りまショー』。
明日は練馬デーでということで、人気の2軒が登場です。

nukumuku
まるでアメリカのハンバーガーかアイスクリームショップのような外観。
外から見てもすぐにはパン屋だと気づきません。
中に入れば、ハンバーグラーやドナルド・マクドナルドなど、アメリカのファーストフードのキャラクターグッズの膨大なコレクションに出迎えられます。
しかし、それは完璧に仕事をこなした上での余技にすぎません。

ナイーフ、現シニフィアン・シニフィエの志賀勝栄さんがシェフをしていた時代のペルティエ、アンジェリーナ、そしてドイツ。
キラ星のような名店で修行し、バゲット・クロワッサン・食パンと王道アイテムを得意とします。
この店の象徴はクリームパン。
端正な丸みを帯びたドーム型の生地はどこまでもふわっとして、すばらしい甘さのクリームが夢のように口の中に広がります。
子供から大人まできっと大好きなこの味をぜひ味わってみてください。

ブーランジェリー ジャンゴ
知っている人は知っている。
知らない人はわからない。
店名はジャズ・ギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトから命名。
音楽の趣味も、映画の趣味も、話が会う人がなかなかいないほどにマニアックな川本宗一郎シェフ。

作りだすパンも一ひねり、二ひねり、三ひねり。
他のパン屋がやっている組み合わせはやらなかったり、料理雑誌で見たフレンチやパティスリーの先端メニューを取り入れたり。
今回もまた時代に先んじすぎてお客さんがついてこれるかどうかぎりぎりのパンで勝負します。
・ピサラディエール…南仏のチーズを使わないピザ
・夏のパネトーネ…パネトーネというとクリスマスの食べ物だが、乳酸菌的なさわやかな甘さはむしろ夏が合う、という新説を引っさげ夏向きに
・クロナッツ…NYでは3時間待たないと買えない人気大爆発のクロワッサンドーナッツをジャンゴ流にアレンジ。

シェフが話をしながらパンを売るというエンターテイメントショー『シェフ自ら売りまショー』。
新しいパンコレ名物となっております。
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