パンの研究所「パンラボ」。
誌面では紹介しきれなかったパンのあれこれをご紹介します。
パンのことが知りたくて、でも何も知らない私たちのための、パンのレッスン。
パンラボ&comics その1 彼は帰ってきた 予告漫画付き

2014年10月下旬。


パンラボ編集部にパンと手紙が送りつけられてきた。



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これがすべてのはじまりだった。

http://panlabo.jugem.jp/?search=%C2%C0%C5%C4%B8%F7%B5%B0



このときから1年6ヶ月。

青年はフランス修行を終え帰国し、いま、京都は丹後で自ら栽培した小麦で、パンを焼く準備をしている。


その情報を聞きつけたクロックムッシュ氏は、
「五感で伝えるパンを作りたい」という青年の志に触れるためにただちに京丹後へと向かったのだった。




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青年が目指していたはずの「五感で伝えるパン」とは何か?
フランスで学んできた「ペイザン・ブーランジェ(農家パン屋)」とは何か?
いや、そもそもなぜ、五感で伝えるパンを焼きたいと思ったのか?
いまでもその高い志は生きたままなのか?



答えはイエス。イエスにもほどあり!



だから、そのすべてをパンを愛するみなさんに伝えることにしました。
どうぞ、いっしょに感じてください。




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本編へつづく



さすらいのクロックムッシュ氏 京都、丹後の弥栄窯・前編
漫画・堀道広 原作・池田浩明




パンラボ&comics 7月15日発売


現在ガイドワークスオンラインで予約受付中。
ガイドワークスオンライン限定の特典「パンのクリアファイル」が付きます。

パソコンの方はこちらへ。本の簡単な紹介もしてます。
http://guideworks.co.jp/sports-culture/panlabc

スマホの方はこちらです。
http://guideworks.co.jp/sports-culture/s/panlabc



 
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Comment








青年の行動力には脱帽です。志が高い人は沢山いるけれど、それを実行に移せる人はなかなかいない。
我々和菓子職人の中で、小豆を育て、あんこを作っている職人はいるのであろうか?聞いたことがない。

考えただけで逃げ出したくなる作業(修行)であることは、妹が嫁いだ農作業を見て想像できる。

ただただ頭の下がる思いである。

ひとつひとつの素材、それを作る道具、そして技術。あとは経験を積み、失敗を繰り返し、そして成長する。

青年の高い志に敬服し、刺激を受け、仕事に戻ろう。

死ぬまでに一度食してみたいパン!出会ってみたい!
from. りんごもち | 2016/06/07 13:05 |
りんごもち様

この話をそのように受け取っていただき、ありがとうございます。
おっしゃるように、言うは易し、行うは難しです。
山奥で暮らしていると訊いて僕も心配していたのですが、
青年さんは、普通の人が苦労と思うような、農作業や田舎暮らしも楽しいと思ってらっしゃるようでした。
たしかにトライ&エラーという意味で、すべての職人仕事に通じていますね。
お仕事がんばってください!
from. 池田浩明 | 2016/06/14 08:49 |
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