京都〜国立〜立川〜カルチェラタン
2016.10.05 Wednesday 21:56
帯の裏側より。
はたして、このことばは誰が語っているのかって、話ですよ。
本当に池田浩明なのか、なんかに化かされているのか?
そっと帯の向こう側を覗いてみると……。
京都ブレッドハーモクス♪♪
漫画グラサン夫人
監修山田慎(Painlot)
京都音系パン巡り?
なんやそれ??
こんな巡り方もあるんだ! そんな京都のパン巡り漫画です。
でも同時に
この漫画を読むと、京都のパン文化が生活にいかに密着しているかがわかります。
パンは自転車にのって 国立・立川編
山本あり
この漫画を読むと、国立と立川がアツくて、しかも思った以上に2つの街が近くて、
だけど、アツさの方向性が違って、それぞれいい感じに立っていて、
パンがおいしいことに気づきます。
自転車で巡る方は、国立でレンタルすると便利です。
どちらの漫画もカラー記事で、MAP付きでフォローさせていただいてます。
そして、それはパリのカルチェラタンへと繋がる。
読むと巡りたくなる漫画。
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