パンの研究所「パンラボ」。
誌面では紹介しきれなかったパンのあれこれをご紹介します。
パンのことが知りたくて、でも何も知らない私たちのための、パンのレッスン。
池田浩明×山本ゆりこ×木村衣有子 「バレンタイン前に、甘くておいしいおかしなパンについて語る」

『おかしなパン』(誠文堂新光社) 『コッペパンの本』(産業編集センター)刊行記念のトークショーを、2月12日15時から、下北沢のB&Bで行います。

 

トークのお相手は、『おかしなパン』の共著者である、山本ゆりこさん。
『コッペパンの本』の著者、木村衣有子さん。
 

『カタネベーカリー』によるバレンタインミニコッペ(自家製ガナッシュ入り)付き。
写真は試作中のもの。
本番は形もほっそりと、フランボワーズを入れるアイデアもあたためられている。

 

詳細・お申し込み
http://bookandbeer.com/event/2017021201_bt/

 

おいしいパンについてはまだまだ言いたいことがある。
『おかしなパン』で、お菓子評論家の山本ゆりこさんと全編にわたって語ったにもかかわらず。

しゃべればしゃべるだけ、いい足りないことが出てくる。
それぐらい、日々いろんなパンを食べ、おいしいパンの記憶は更新されるし、パンとは私にとって魅力的すぎるので語り尽くせないのだ。
お二人との出会いによるケミストリーによって「おかしなパン」と「コッペパン」に新たな角度から光が当たることもまちがいない。

 

山本ゆりこさんと木村衣有子さんは、「ふわっと棚」の巨匠である。
「ふわっと棚」とはなにかというと、ちょっと大きめの本屋に行くとある女子向けのおしゃれなヴィジュアル書のコーナー(たいていは雑貨とかカフェとかお菓子とかをテーマにしている)のことだ。
お二人とも、2000年を過ぎたあたりからその手の本を作りはじめ、私にとって長くあこがれの存在だった。
うつくしい本はどのようにして作られるのか。
それぞれの作法をうかがい、本作りについても語り合ってみたい。

 

詳細・お申し込み
http://bookandbeer.com/event/2017021201_bt/

 

山本ゆりこ(やまもと・ゆりこ)
菓子・料理研究家。1997年に渡仏。製菓学校でグラン・ディプロムを取得後、2000年からフランスやヨーロッパ諸国のスイーツ、 食文化、ライフスタイルをテーマにした本や訳本を30冊近く執筆。 おもな著書に『パリのおいしい店とモノ 70のアドレス』(誠文堂新光社)、 『パリの歴史探訪ノート』(森田けいことの共著、六耀社)など。

 

木村衣有子(きむら・ゆうこ)
大学卒業後、京都『喫茶ソワレ』でウェイトレスをしながら、コーヒーとフランスのミニコミ『マリー=マドレーヌ』を刊行。2001年に初の著書『京都カフェ案内』(平凡社)を上梓。のんべえによるのんべえのためのミニコミ『のんべえ春秋』編集発行人。主な著書に、『コーヒーゼリーの時間』(産業編集センター)『京都の喫茶店』(平凡社)『銀座ウエストのひみつ』『大阪のぞき』(京阪神エルマガジン社)『もの食う本』(ちくま文庫)など。

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