パンの研究所「パンラボ」。
誌面では紹介しきれなかったパンのあれこれをご紹介します。
パンのことが知りたくて、でも何も知らない私たちのための、パンのレッスン。
パンは呼んでいる

 

 

 

パンは呼んでいる

 

 

 

漫画・山本あり

 

 

 

やっぱりパンが好き

世界ぱんぱかパンの旅ロンドン編、北欧編

などで人気を博している

山本ありさんの最新作「パンは呼んでいる

が5月18日に発売されます。

 

 

 

 

パンに呼ばれるがままに世界中へ!

フランス・ドイツ・イギリス

フィンランド・デンマーク

中国(アモイ)・台湾

アメリカ(ニューヨーク・サンディエゴ・サンフランシスコ)

メキシコ・キューバ

その数なんと13カ国!

 

 

 

 

おそらく、いや間違いなく、日本一・世界中でパンを食べている漫画家でしょう。

たとえば、キューバといえば、「シェフ・三ツ星フードトラック始めました」という映画で、

キラーフードになって、日本でもちょっと話題になったキューバサンドの元になったサンドのある国。(のはず!)

ル・プチメックの西山さんのサイトで「結局、パンでした」を連載しているパンラボ池田も映画「シェフ」のコラムを書いて、自家製キューバサンドを作っていたっけ。

 

山本さんは、キューバのキューバサンドを食べるために(!?)、

キューバに出向く、いや「呼ばれた」(自称!)のでした!

 

 

 

 

そもそもキューバサンドがキューバにあるのかって話です!

映画はアメリカが舞台のロードムービー。

キューバ系の移民が祖国で食べたサンドイッチをアメリカで再現したから「キューバサンド」と

名付けられた可能性もあります。

 

アメリカにコーヒーのアメリカンがないように(アメリカーノはある)、

日本にジャパンサンドがないように、

キューバにもキューバサンドという名前のものはない可能性があるわけです。

 

しかし、どうやら、あったようです。

 

 

 

サンドイッチ・クバーノ

 

やったー!

 

しかし、そう簡単には食べさせてもらえなかったようです。はたして、どんなドラマチックな展開が待っていたのか!

 

つづきは、漫画でどうぞ!

 

 

こちらはキューバで売られているパンです。

 

 

本場・キューバのキューバンブレッド。

フランスパンっぽいけど、フランスパンよりあっさりしているとか。

っていうか、この写真は貴重ですよ。

「キューバ パン」で検索しても、フロリダのキューバブレッドやキューバサンドの写真はヒットするけど、

キューバで撮られたキューバのパンの写真はなかなか見つかりませんからね。

 

本書では、山本さんがキューバで撮ったパン屋やパン写真もいっしょに掲載してます。

 

 

こちらはメキシコ!

 

メキシコで粉もんといえば、

 

どうしたって「タコス」や「トルティーヤ」に行きがち。

パンに詳しい人なら、ボリージョでしょうか?

しかし、メキシコにもキューバサンドのようなソウルブレッドがあるそうです。

 

 

 

トルタ?

どうやらメキシコではタコスと同じくらい市民権を得ているサンドイッチのようです。

 

はたして現地で食べたトルタはどんな味だったのか? ここでもドラマチックな展開が待っていたようです。

 

もちろん漫画だけでなく、現地のパン屋やパンの写真も掲載してます。

 

ちなみに下の写真はパンの包装された写真。

 

「パン屋で買うと、かわいく包装してくれる」そうです。

 

 

包装紙のデザインがいい!

 

 

 

近所のおいしいパン屋から、地球の裏側のパン屋まで。

 

呼ばれていると称して(自分も「呼ばれているから」って言ってみたい!)、

パンで世界中を巡る(日本ももちろん巡ってます)、

山本ありさんの「パンは呼んでいる」は、レシピ漫画も盛り込んで、5月18日(オールカラーで)発売です。

 

世界を食べ歩き、同時に調理師免許も持っている山本さんのパンレシピも魔法がいっぱいです。

またどこかで紹介します。

 

 

 

 

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