パンの研究所「パンラボ」。
誌面では紹介しきれなかったパンのあれこれをご紹介します。
パンのことが知りたくて、でも何も知らない私たちのための、パンのレッスン。
それからの弥栄窯 パンの漫画2読みどころ情報

パンの漫画2 さすらいのクロックムッシュ氏』の最大の読みどころといっていいでしょう、「農家パン 弥栄窯」編。

 

ストーリーは、ある無名の若者(現弥栄窯店主・太田光軌さん)がクロックムッシュ氏の自宅(パンの家)に自分が焼いたパンをいきなり送りつけてくるところからはじまります。

 

彼はそうして集めたカンパを元手にフランスを巡り、農家パン屋(ペイザン・ブーランジェ)の神髄を学んで帰国します。

 

まるで漫画のためのネタみたいですが、本当の話。

太田光軌パン送りつけ事件については当時のパンラボblogで読むことができます。

 

​突然編集部に小包が届いた

http://panlabo.jugem.jp/?search=%CC%D1%C1%DB%A5%D6%A1%BC%A5%E9%A5%F3%A5%B8

 

こんなに大きくなって太田さんが帰ってくるなんて…。

彼の焼いたパンを食べておいしいと思った、その直感を信じて記事を書き、本当によかったなと思います。

 

パンの漫画2 さすらいのクロックムッシュ氏』では農家パン屋になろうとする彼が決意するに至った波瀾の青春と、フランスでの冒険について、堀道広画伯が迫真の筆で描いています。

 

足掛け3年、太田さんが夢をかなえて、ついに開店させた農家パン屋についてはこちらの記事で詳しく書かせていただきました。

 

朝日新聞デジタル&w「このパンがすごい!」

京丹後でいま起きている静かなるパン革命/弥栄窯

http://www.asahi.com/and_w/articles/SDI2017080309711.html

 

いま注目の新しい流れ「農家パン屋」。

太田さんの後につづく若者がこれからどんどん現れてくるでしょう。

 

小麦からはじまるパン作り。

パンラボ、新麦コレクションで応援していきたいと思っています。

 

新刊発売中!

パンの漫画2 さすらいのクロックムッシュ氏

 

8月10日、ついに解禁!

新麦コレクション

http://panlabo.jugem.jp/?eid=2128

 

 

 

 

- comments(0) trackbacks(0)
Comment








Trackback
この記事のトラックバックURL: http://panlabo.jugem.jp/trackback/2131
<< NEW | TOP | OLD>>