パンの研究所「パンラボ」。
誌面では紹介しきれなかったパンのあれこれをご紹介します。
パンのことが知りたくて、でも何も知らない私たちのための、パンのレッスン。
オーストリアは呼んでいる(2)

 

「パンは呼んでいる」の山本ありさんのオーストリア漫画2です。

(1はこちらで)

 

 

 

 

 

 

 ドイツ系のライ麦パンの種類が多そうですが、デニッシュ系のパンも多いのですか? デニッシュというとデンマークを思い出しますが、ウィーンもお菓子系、バターたっぷり系のパンが豊富ですか?

あり デニッシュ系もありました。が、ライ麦パン(食事パン)程でなかったです。

ライ麦パン(食事パン):デニッシュ7:3くらいでしょうか。ホテルの朝食も食事パンの方が圧倒的に種類が多かったです。ウィーン菓子は(ザッハトルテが発祥なだけあって)どれもかなり濃厚でしたがお菓子系のパンはけっこうあっさりでしたね、そういえば!

”バターどーん!”みたいな感じは全くなかったです。

 マリーアントワネットのこともあったので、ブリオッシュ的なパンやクロワッサン的なバター系のパンも人気だと思ってました。

あり 私もそう思っていたので意外でした!

チョコやケーキがしっかり存在しているので「パンは食事の時に食べるもの!」ってくくりなのかもですね〜。

ちなみに朝食ではライ麦パンの種類が一番多くて(8種くらいはあったかも)、次にペストリー(2種くらい)。

で、焼き菓子もありました(2種くらい)。あまり焼き菓子食べてる人は見ませんでしたが。

 

 朝食にはバターやジャムがつくのですか?

あり 付きました!バターとマーガリンも揃っていてジャムも数種類ありました。

アプリコットが名産らしいのでアプリコットジャムは人気のようでした。

使い切りバターのところに使いきりパテも置いてあり「パン食」を感じました。

ちなみにシャンパンが置いてある日が1日ありました。朝からシャンパン!

ハチミツは3種あり「シリアル用」となっているのもあったので使い分けているのかもですね。

 

 ライ麦バゲットのサンドイッチが美味しそうですが、調味料(味付け)はなんですか? バターと塩ですか?

あり 塩、黒胡椒、オリーブ油でした。バターは塗ってるように思えなかったのですが塗ってたのかな・・・。

モッツァレラのもったりしたコクがおいしかったのでシンプルな味つけでも全然おいしかったです。

 

03へつづく

 

 

 

 

 

パンは呼んでいる

山本あり

好評発売中!

 

 

 

 

 

 

 

 

8月16日 B&B(下北沢)で行われる「パンの漫画2」×『孤独のグルメ(久住昌之)」のトークショーもどうぞよろしく。

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