パンの研究所「パンラボ」。
誌面では紹介しきれなかったパンのあれこれをご紹介します。
パンのことが知りたくて、でも何も知らない私たちのための、パンのレッスン。
リョーユーパンのマンハッタン vol.1
2マンハッ…タン…!? えっ、まさか、まさかあの……!? 


3はい、マンハッターーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!


九州地方を中心に一部関西圏でしか入手できないと云われている、
あの伝説のパン・マンハッタンがなぜここに…!?

実は先月25日の記事(郷土パンの話)にコメントいただいた読者の方のなにげない一言が印象に残り、
是非そのマンハッタンというパンを食べてみたいというそれは強い衝動に駆られたのでした。
じゃりパン ミルク http://panlabo.jugem.jp/?day=20100225


とはいえ福岡に本社を置く、製パンメーカーであるリョーユーパン。
リョーユーパン http://www.ryoyupan.co.jp/index.html

基本的にお取り寄せなどでの販売はしておらず、直接販売店へ行かなければ入手できないのは当然。
しかし駄目もとでお願いしたところ、なんと特別にお送りいただけたのですっ!!

しかも!!


53種類のマッハッタンと!!


1リョーユーパンの和菓子ブランドである菓心堂の人気商品「白いもっちりどら焼」とともに!!

そもそも九州、中国、四国地方でしか入手できないものを東京で食べたいという
実に身勝手で無理なお願いであるにもかかわらず、
リョーユーパンさんのご好意で大変快くお受けいただきました。
東京事務所の有村さんをはじめとするリョーユーパンの皆様、本当にありがとうございました!!



9そしてこれがマンハッタン!!
楕円形にねじられたドーナツ生地の上にチョコレートがこれでもかというほどにかかっている。
ところどころチョコレートが生地に染みているような様子です。


10食べたところ、まず見た目のスウィートな様子に反して噛み応えがある。
味はミスタードーナツのオールドファッションやヤマザキのローズネットクッキーに似ているが、
この噛み応えは特有。
オールドファッションのような均等なサクサクでもなく、
ローズネットクッキーのような外ザクザク中しっとりでもなく、
はらドーナッツのようなふわふわでもなく、
カニパンを彷彿とさせる何かが一瞬よぎるがしかしそれも一瞬のこと。

チョコレートの味はするけれど、さっと無くなって残らない感じ。
最初にコメントをいただいた福岡出身のyukoさんが言われていたように、
みっしりしていますが甘さは意外とあっさりで不思議なバランスだなと思いました。


8クランチマンハッタン。
ピーナツクランチがトッピングされたもの。

ピーナツクランチがかかっただけで、また違う味わいになる。
妙に爽やかで不思議です。


6大きさはこれくらい。

もし学生時代に購買部などで売っていたら、1限と2限の合間にダッシュして買いにいくであろうおいしさが確実にある…。カロリーとかそういうのはどーでも良い! おいしくてお腹いっぱいになりたい!
これが全国で売っていないのはもったいないですね。

貴重なものを口にできた興奮で、ちょっと冷静に表現できているか分からないので
明日以降のかしわで氏やプロジェ・ド・ランディ氏の日記を待つことにします。【D】
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Comment








マンハッタンは関西圏であったらどこに売っているのですか?
from. ☆Kazuya☆ | 2010/12/23 01:22 |
関西ではスーパーのコノミヤに売っているそうです。
http://www.konomiya.jp/
その日に商品がない場合もあるので、近くの店舗に行く前に問い合わせるか、リクエストにも応じてくれるそうです。
from. ぷ | 2010/12/28 09:45 |
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