パンの研究所「パンラボ」。
誌面では紹介しきれなかったパンのあれこれをご紹介します。
パンのことが知りたくて、でも何も知らない私たちのための、パンのレッスン。
第26回パンラボ〜チョコレート〜の風景

2.jpg11月中旬の寒い日。
第26回パンラボが開催されるかいじゅう屋にはチョコレートが入った様々なパンが集められた。
テーマ"チョコレート"。
数ヶ月前、想像以上の暑さが原因で一度保留にしたテーマである。


5.jpgチョコパンではなく、"チョコレート"であるところがポイントだろうか。
なんとチョコレートを入れたパンであれば、何でも構わず集めたのである。


001.jpg下から見るか? 横から見るか? 窓から見るか?


3.jpgぷ氏がカメラを手にして撮影している。


4.jpg前回の具合から、三脚を使用。


8.jpg箱入りコロネ。



010.jpg今回は東京都にある8軒のお店にご協力いただきました。


7.jpg山口デザイン事務所の大野さんが可愛い件。こう見えてメキシコ育ち。


9.jpg「こんなカメラマン、どこにも居ないよね…」とぷ氏が笑った時、

誰も何も言わなかった。

私は「ここに居るじゃないか」と思った。

あまりに静かで、大野さんと一緒にレフ版を持っていると鳥のさえずる声が聴こえてきた。


01.jpgチョコレートが入ったパンといえば、かいじゅう屋のチョコパン。


1.jpg丸くて平らな木製の器に、チョコレートという共通項を持つパンが待機する。


005.jpgチェック&トライ。


02.jpg断面。


06.jpgこのあたりの空気が冬っぽくなっていた。


6.jpg突然の来客。

外に出て話をするかいじゅう屋店主の橋本さん。


003.jpg材料を捏ねる機械が新しく(というか以前とは異なるものに)なっていた。

その上に置かれた巣箱。


002.jpgテープレコーダー。

いつも使っているICレコーダーが見当たらず、隣のフットサルナビ編集部から借りた。


05.jpgバターとバターナイフ。

橋本さんが用意してくださった。

パンとチョコレート=最高

パンとバター=最高

チョコレートとバター=最高


09.jpg口に入れる前に匂いを確かめる。


08.jpgチョコパンはオーブンでトーストした。
トーストする前に、霧吹きで水を(結構多めに)吹きかけると美味しくなるという。
橋本さんが教えてくれた。



04.jpg
チョコスティック、チョコクリーム、チョコチップ、チョコペースト、チョコタブレットな
チョコレートの状態は多様。
それに伴いチョコレートの濃度も甘さが際立つものからほろ苦さを噛み締めるものまで。


07.jpg室温でチョコレートの表面が濡れている。
バターも少し柔らかくなっている


03.jpg
「チョコレートは作れないからチョコ屋さんで買う」という話が面白かった。


試食後、スイーツとパンの境界線の話をした。

スイーツと呼ばれるものは完成されているが、パンは未完成だという話。

食べる人がパン屋さんで買ってからも手を加える余地があるものがパンだと仮定すると、

パンは自由で楽しい。

そのままでも、焼いても、温めても、バターやクリームを塗っても、ハムや卵を挟んでも、

何をしたっていいところが良い。


チョコレートが入ったパンを食べていたら、どんどん話が広がっていった。

パンの種類がひとつではなかったからこそ普段とは違う視点で捉えられたかもしれない。

続きは明日発売の『パニック7ゴールド2月号』を御覧下さい。【D】

 

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