パンの研究所「パンラボ」。
誌面では紹介しきれなかったパンのあれこれをご紹介します。
パンのことが知りたくて、でも何も知らない私たちのための、パンのレッスン。
まさこぱんジャム子になる
パンラボの池田さんが被災地へパンを持って行った。
もちろんパン屋さんのパン。
そのパンと一緒に手作りジャムを持って行きたいと連絡があり
まさこぱんはジャム子になることにした。
ジャム子=ジャム作りをするひと。
連絡があった翌日、スポーツジムの友達に声をかけて「瓶」集めをはじめた。
翌日いちごを8パック(2箱)と砂糖を2キロ、レモンを買って帰ってジャム子の日々が始まった。
小さくて真っ赤ないちご(8パックで約2キロ約300粒だったかなぁ)を洗って小さな緑色のヘタを取って鍋に入れる。
砂糖をまぶしてお休みさせている間に瓶の煮沸(消毒)。
レモン果汁を搾っていちご鍋に注いで中火にかける。
何度かアクを取り除きながら煮詰めて、
適当なところで火から下ろして瓶詰め。
この瓶詰めが意外と面倒で、
小さなお玉を使ってもどうしても瓶口にジャムがはみ出してしまう。
それらをきれいに拭き取っておかないと
蓋を開けるときに「開かないよぉ/涙」ってことになりかねないので
こぼれたジャムを丁寧に拭き取ってキュッと蓋をして
瓶を逆さまにして置いておく。


ジャム子一日目はいちごちゃん。
二日目はりんごちゃん。
三日目、いちごちゃん。
四日目、りんごちゃん。
作っている間は部屋が甘い香りがあふれとっても気分が良かった。
いいことをしているかな、というのもあって、
とってもしあわせな気分だった。
それで愛情もたっぷり込めたつもり♡

瓶は何人かの友達から出来るだけ小ぶりのものを(たくさんのひとに分けてもらいたかったから)とお願いしてもらったが、いくつかは大瓶。
大きさも形もさまざまだけど、全部で44本のジャムが出来た。


それに手書きでラベルを作って貼付け、ついでに蓋にも「まさこぱん」マークを貼付けた。


24日に池田さんが被災地へ届けてくれた。
パン屋さんのパンがおいしすぎて
まさこじゃむは不必要だったかもしれないけど、
次のパンのときにでも食べてもらえればいい。
フルーツと砂糖とジャム子/まさこぱんの愛情で(笑)
甘〜いジャム♡
それでみんながちょっとでもしあわせな気分になってくれたら
ジャム子も本望よ〜ん♫

◎ ○ ◎ まさこぱん ◎ ○ ◎


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(最後までお読みいただきありがとうございました)


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渡邉政子さん comments(4) trackbacks(0)
Comment








ジャムを逆さにする理由を知ったかぶりしていたのですが
かしわでさんに訊かれても答えられなかったので調べました。
「真空状態にすることで劣化を遅らせる」!!
なーる!! なーるなる!!
ジャム子さんのジャム、いつか食べてみたいです。
from. 研究員D | 2011/04/28 22:24 |
かしわで


なるほど。真空なんだ。
勉強になります。


ジャム子さん、ありがとうございます。
from. かしわで | 2011/04/29 00:08 |
厚かましいお願いをあえてしたところ、44本ものジャムを作ってくれました。
最初は、小分けにされた給食にでてくるような安価なものを買おうとしていたのですが、せっかくのおいしいパンの味を、そうした甘さで隠してしまうのが、忍びなかったからです。
味見のため底についたジャムをパンにつけて食べました。
手作りのジャムには、僕がよく食べるスーパーで買ったものよりも透明感があり、思った通り、パンの味を邪魔しないのでした。
被災地の方にもよろこんでいただけました。
ジャム子様、ありがとうございました。
from. 池田浩明 | 2011/04/29 03:59 |
管理者の承認待ちコメントです。
from. - | 2011/06/24 10:20 |
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