パンの研究所「パンラボ」。
誌面では紹介しきれなかったパンのあれこれをご紹介します。
パンのことが知りたくて、でも何も知らない私たちのための、パンのレッスン。
物件探しとパン2

BEFORE


物件探しが難しい。


1. 諸条件は満たしているが、パン屋さんが全然無い
2. パン屋さんは有るが、諸条件をまるで満たさない

パチスロをしていると3択とか5択とか択一形式の問題がよくあるが、
この2択は勘とか運に頼れないうえ間違うと取り返しがつかない気がする。

パン好きで なければこんな 苦しみを 味わわなくて すんだのに (パン句)


AFTER

パンラボをしてきた3年でつくづく感じたことを分析。

[基礎]
・結局、家/職場から行きやすい近くのパン屋さんに行く
・遠くのパン屋さんへは思いが募るばかりでなかなか行かない
・もっとも好ましいわけでなくても、近くのパン屋さんを好きになっていく



[発展]
・身近なパン屋さんほど大切な存在になりやすい…!?
・思いが募り妄想をふくらませてきた遠くのパン屋さんの前では緊張して
 普段通りの自分が出せない…!?
・その分買いだめをして欲求を満たそうとするが、
 あとで冷凍庫内の凍って食べ頃を逸したパンをみつめることになって…!?
・一番好きなパン屋さんとは成就せず、結局は他で落ち着いちゃう…!?


パンは先日テイクアウトしたSAWAMURAのパン・オ・フリュイ。焼く前と焼いた後で大幅に味わいが変わると、それぞれ楽しめるのでいいね。焼いた後のほうがもっちりを感じられる。【D】


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(久しぶりに網で焼いた)

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Comment








基礎→発展の変化、物件選びの難しさ、すんごく共感致します。
この度諸事情で実家を離れることになり、物件を決めるまでに本当に時間がなくてパン屋のことなど考えずに早々に契約をしたのですが、とある行きにくい・販売日が限られているパン屋に激近なことが判明し、嬉々としています。
それで、今までまぁ良かろう…と行っていたご近所パン屋と離れてしまって行かなくなりそうなのは寂しい気持ちになります。。
from. yuka | 2011/09/04 23:02 |
>yukaさん
距離、というのは思いのほか大切なことであったりしますね。
"フランスでは毎日焼きたてのバゲットを買う必要があるので
家とパン屋さんとの距離は物件選びにおいて極めて重要"というのを
最近何かの本で読んだことを今思い出しました。

またしてもパン屋さん砂漠地帯に住まうことになりそうで(自分で選んだことですが)yukaさんの思わぬ幸運がとても羨ましいです。そうか、引越というものは部屋だけでなくパン屋さんとの別れでもあるのか。
from. 研究員D | 2011/09/05 01:36 |
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