パンの研究所「パンラボ」。
誌面では紹介しきれなかったパンのあれこれをご紹介します。
パンのことが知りたくて、でも何も知らない私たちのための、パンのレッスン。
「新麦シンポジウム『食の現場』会議2019」開催!

パンラボ池田が理事長を務めております「NPO法人新麦コレクション」。
7月8日(月)に「『食の現場』会議2019」を行います!

 

https://symposium.peatix.com/

 

パン、ラーメン、ピッツァ、小麦生産者、製粉会社。
小麦の世界のトップランナーたちが集まり、毎回白熱のディスカッションが繰り広げられます。

 

今回、基調講演を行う、高橋博之さんを知っているでしょうか?
『東北食べる通信』という、生の食材が付録についてくる前代未聞の雑誌を立ち上げた人です。
お米やイモならまだしも、ホタテや牡蠣のような生もの、ときには根っこから先端までワカメまるごと1本さえ読者の元へ送ります。
高橋さんは岩手に拠点を置き、日々東北の生産者をまわって、食べる人に感動を与えるような農作物・海産物を探しています。
見つかったなら生産者に密着取材、いっしょに土や波とまみれ、生き様や境遇、仕事の苦労、流通制度や価格の不条理に深く共感し、筆を尽くして、食べ物が作られるまでの物語を書き綴るのです。

 

高橋さんは、最年少で岩手県議会議員となった人。
東北での震災に遭遇、被災地の現状を目の当たりにするも、政治が過疎や食の問題を解決できないことに絶望し、『東北食べる通信』を立ち上げました。
彼は、地方にいる生産者と都市にいる消費者を、共感によってつなげようとしています。
生きるためにもっとも大事なはずの食べ物がどこでどのように作られているかわからず、一方、生産者も自分の作る食べ物を誰が食べているか知らず、そのために食の安全やお互いの暮らしがむしばまれている現状を、両者が出会い、売買し、話し、食べ物を通して思いを交わすことで変えていこうとしています。

 

新麦コレクションが立ち上がった理念もまさに同じ。
小麦生産者、製粉会社、流通業者、飲食店・メーカー(パン、ラーメン、お菓子、ピッツァ、うどんなどを作る人)、そして消費者。
おのおのが別の立場で利益を追求する現状から、いっしょに話し合い、一致点やヴィジョンを共有して、未来へ向けて一歩前へ進みたいという思いからです。

 

第一部の基調講演では、高橋博之さんから、これまでの取り組みや、提案をお話しいただき、第二部のパネルディスカッションでは、各パネラーが、抱えている課題や提案などを持ち寄り、みんなで話し合って解決していくというスタイルを取ります。
高齢化や耕作放棄地など農業問題、環境問題、食と健康の問題、過疎の問題、少子高齢化と労働問題・人手不足の問題、自殺とやりがいの問題。
食、そして都市と地方のギャップが抱えるあらゆる問題を語り合おうと思っています。
みなさまの心の中でくすぶっている疑問や問題意識に必ず火をつけるであろう内容になっておりますので、ぜひお越しください!

 

【詳細・チケット購入】
https://symposium.peatix.com/
(キャンセルポリシーなどよくお読みください)

 

【日時】
2019年7月8日(月)14:30受付開始 15:00開始
15:00~16:00 基調講演 高橋博之さん(途中入場可能です)
16:00~16:30 質疑応答
16:30~16:40 休憩
16:40~18:20 パネルディスカッション
17:00〜19:00 懇親会(パネラーのみなさまとも交流できます)

 

【パネラー】
安孫子俊之(江別製粉)、飯田将太(らぁ麺 飯田商店)、岩澤正和(ピッツェリア ジターリア ダ フィリッポ)、栄徳剛(ブラフベーカリー)、片根大輔(カタネベーカリー)、ジョン・ムーア(シーズ・オブ・ライフ)、東博己(ろのわ、有機小麦生産者)、前田茂雄(生産者)、松尾真奈(霞ヶ関ばたけ主宰、農林水産省)他
司会・池田浩明(パンラボ)

 

【料金】
会員+懇親会出席 ¥8,500
一般+懇親会出席 ¥9,500
会員 ¥3,000
一般 ¥4,000

 

【場所】
ドーバー洋酒貿易1階ホール 東京都渋谷区上原3−43—3
《懇親会》ファイアーキングカフェ 東京都渋谷区上原1-30-8

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好きを仕事にするための事業計画書の書き方教えます!【プロオタク養成講座】

パンオタクを仕事にしてしまった私。

好きを仕事にするとしても、そのスキルは学ぶ必要がある。
それを痛感してみんなで学べる勉強会を行うことにしました。

 

「好き」をあきらめない 
3年後の自分をイメージする事業計画書を書こう 

https://otakugakkou.wixsite.com/class/blank-3

 

体当たり&行き当たりばったりでパンラボをはじめた。
いま思えば、なんの計画性もなかったことにぞっとする。


これが会社をはじめると経営者ならば、まず事業計画書を書くだろう。
でも、個人が好きなことを仕事にするのに、そんなことはしない。
なんとなくはじめて、成功も失敗も神のみぞ知る、だ。
そんな人生を賭けるようなやり方より、もっと着実に、もっとリスクなく、好きなことを仕事にできないか?
個人だって、いや個人だから事業計画書を書くべきだ。

 

それを教えてもらうのに、うってつけの人がいる。
ディエスコンサルティング株式会社代表取締役の和田晃一さん。
大企業のコンサルティングをするかたわら、読書オタクでもある。
読書を仕事にしたくて起業した人だから、好きなことを仕事にするよろこびも苦労もわかっている。
ひとを育てることをライフワークとしてコンサルティングを行っている人だから、誰にでも根気強く、やさしく教えてくれる。

 

今回、和田さんが私たちに授けてくれる武器はマンダラートスタイルの事業計画書詳細)。
9つのマスに言葉をあてはめていくだけで、あなたが進むべき道、やるべきことが見えてくる。
まだ気づいていなかった可能性に気づかせてくれる。

 

授業内容はもとより、加えて心強いのが、いっしょに学ぶ仲間。

少数精鋭だから、自分専用のアドバイスを講師からもらえる。

また、横のつながりができるのは、大事な財産。
第1回でも、講座後の懇親会は大いに盛り上がり、新しい企画が持ち上がったり、前に進む勇気をもらったり。
みなさまから「授業料は元が取れた!」という感想をいただきました。
ぜひいっしょに学びましょう!

 

6月15日(土)13:40〜16:40
「好き」をあきらめない 
3年後の自分をイメージする事業計画書を書こう 

講師・和田晃一

会場・亀戸文化センター

詳細・申込
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講座「パンの研究所 パンラボ」がスタート!

パンラボ見習い研究員を大募集!

参加者が「見習い研究員」となり、みんなでパンを研究していくスタイルの講座

「パンの研究所 パンラボ」

をスタートさせます。

 

見る、触れる、切る、嗅ぐ、噛む、味わう、飲み込む、そして消化する。
五感と脳を総動員してパンを味わう新しい体験。
参加者は、「パンラボ見習い研究員」となり、毎回テーマに沿った8種の名作パンを味わい、テイスティングの方法をともに学びます。作り手の思い、歴史、意味論、コネタ、食べ方まで。最終的には、パンをこれから食べていくための「座標軸」をみなさんの頭の中に持っていただけるようにしたいと思います。

 

・テイスティングとは   

「外観・内観」「質感」「アロマ」「食感(噛みごたえ・舌触り)」「口溶け」「フレーバー」「喉越し」からなる鑑賞のフレームに沿って、パンを味わい、表現する方法。今回みたいに、複数のパンを同時に味わう「比較テイスティング」の場合、それぞれの記憶が鮮明なため、個性がすごくわかりやすいです。

 

見習い研究員のみなさまのご意見も参考にしながら、パンのテイスティングについて一冊の本にまとめたいと思っています。

まさにみんなで共同研究する「ラボ」です。

 

2019年6月13日木曜日

昼の部14時〜16時(受付15分前より)  

夜の部18時30分〜20時30分(受付15分前より)

 

6月の研究テーマ「食パン」

※月ごとにパンのテーマは変わります。

 

募集定員 昼の部・夜の部 各20名
研究費 1講座10,000円(税込) 試食パン8種をお持ち帰りいただけます
    6講座60,000円(税込) ※ 6講座一括で6回分のお席が確保されます。

 

※費用に含まれるもの
パン/テイスティング資料/1ドリンク

 

場所・折形デザイン研究所 港区南青山4-17-1(表参道駅・外苑前駅 徒歩8分)

 

2019年度「基礎編」

6月13日 食パン
7月11日 バゲット
8月8日 カンパーニュ
9月12日 ライ麦パン
10月10日 フォカッチャ
11月14日 ベーグル

 

2020年度「応用編」
クロワッサン/デニッシュ/シナモンロール/あんぱん/クリームパン/カレーパン(予定)

受講された方には「パンラボ研究員認定証」(シリアルナンバー入り)を発行します。

 

お申し込み

「パンラボ」6月13日木曜日昼の部(14時から16時) 

https://ssl.form-mailer.jp/fms/26410d7a620263

 「パンラボ」6月13日木曜日夜の部(18時30分から20時30分) 

https://ssl.form-mailer.jp/fms/e8c76c19620361

 

先着順にて受付させていただきます。

※お申し込みいただいた方には、参加の可否のご連絡をいたします。

※募集人数に達し次第、応募を締め切らせていただきます。

※参加費は事前にお振り込みいただきます様にお願い申し上げます。

 

単行本「パンラボ」をアートディレクターとして世に送り出していただいた、山口信博さん率いる「折型デザイン研究所」とこコラボレーション企画です。

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さらば!平成!!食パン

超絶ふわふわ食感の「nichinichi食パン」が人気のベーカリー、新百合ケ丘の「nichinichi」川島善行シェフからショートメールがきた。

 

「池田さん、
平成最期の日に『さらば!平成!!食パン』というのを作ろうと今決めました!

 

・春よ恋
・はるきらり
・キタノカオリ
・ゆめちから
・きたほなみ

 

この5品種が平成生まれなので、5品種全部使用の食パンを作ります」

 

 

「さらば!平成!!食パン」は、平成31年4月30日しか販売されることがない。
でも、ど〜してもその前に食べてみたかったので、試作の日に行ってきた。

 

 

雲のようにふわふわである。
それが舌にのっかるやいなやしゅわっと溶けて甘さがあふれだす綿あめ状態。

本当にすごかったのはトーストしてからだった。
きつね色に焼けた表面が尋常ならざるぱりぱりっぷり。
歯を入れると、ぱりっと音高く鳴っては、表面の細かなデコボコが一瞬にして木っ端微塵に砕け散る、そのとんでもない快楽。

 

まるでハッピーパウダーが付着しているかのごとき、ミクロなぱりぱりと香ばしさ。

どうやってこんな表面が実現できるのか?

 

「グルテンの出し方がポイントかと思います。
繋がないように、でも、繋いでいく。
ゆっくりと、ゆっくりと繋がないように、繋いでいく。
そして、ギリギリで止める。

いろんな性質の5種類の小麦が入っているので、ミキシングはかなり気をつかいますね」

 

グルテンがつながりきらずささくれだっている。
それがミクロぱりぱりの原因だった。

平成の食パンはここまできたのだ。

 

平成の奇跡といえば、北海道産小麦「キタノカオリ」が生まれたことだと思う。

「キタノカオリってどんな小麦?」
と訊かれたら、「nichinichiのコレを食べてください」と答えることもあったほど、ふつふつとたぎるようなキタノカオリのデンプンのおいしさが表現されていた「キタノカオリ食パン」。
でも、不作や栽培面積の減少によって、ひじょーに残念ではあるが、キタノカオリ100%の小麦粉は入手困難になり、キタノカオリ食パンも店頭に並ばなくなった。

 

そこで、登場した食パンが、「オヤコノキズナ」。

 

「親(キタノカオリ )のピンチを子供(ゆめちから)が救った!
というストーリーを名前にしたパンです。
小麦粉『キタノカオリブレンド』(100%じゃないバージョン)と『ゆめちから』(キタノカオリとアメリカの小麦の交配によって生まれた)を、使っています」

 

ゆめちからならではのグルテンマジック。
ぷわんとエアリーで、ぷりんと弾みながら歯切れる新食感。
とろーっと溶けて液体状になって、ミルクと旨味をにじませる。
名物キタノカオリ食パンをキタノカオリ100%で作れなくなったが、ただ100%のキタノカオリがなくなったことを嘆くだけではなく、新時代へと前を向く、次の一手だ。

 

平成が終わる最後の日、みなさんはなにをしてお過ごしになるだろうか?
私はもちろん、パンを食べて過ごすつもりである。
平成に食べたパンのことを思いだしながら。
さて、令和にはどんな新しいパンが登場するだろう?

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「好きなことを仕事にする」。 そのために必要なスキルを磨く勉強会を行います。

「好きなことを仕事にする」。
そのために必要なスキルを磨く勉強会「プロオタク養成講座」を行います。

 

私は、パンという自分の「好きなこと」を仕事にしている。
好きなことを仕事にする前、仕事をしていても、自分が自分ではないような、いわゆる「生きづらさ」を抱えていた。
いまはそんなことを思う暇もなく、目の前の仕事に没頭し、無我夢中の日々を送っている。
好きな世界に飛びこんで本当によかったと思う。

 

一方で無鉄砲にパンラボをはじめたかっての自分を思うとヒヤヒヤする。
人生には、好きでもない仕事を我慢してすることと、好きなことを仕事にするため恐れも知らずバンジージャンプをするか、どちらかしかないのだろうか。

 

ギャップを埋められる方法ってあるんじゃないか?
ノウハウを学び、必要なスキルを磨く。
同じ志の人と出会い、情報交換し、支え合う。
そんな場を作れたら、バンジージャンプをしなくても、「好きなことを仕事にする」ことに近づけるのではないか。

 

プロオタク養成講座。
大言壮語チックで気がひけるけれど、要はみんなで学ぶ勉強会。
きっかけは、もっともっとこのパンラボをおもしろくしていくためのスキルを学びたいと思ったこと。
どうせならひとりで学ぶよりみんなで学べば、その道のプロである先生から、授業のスタイルできちんと話を聞けると思ったというわけです。
私も、ただノウハウをもらいっぱなすのではなく、パンラボ10年の経験(たいしたことないけど)を手渡そうと思い、僭越ながら第1回目の講座で講師役を務めます。


プロオタク養成講座
https://otakugakkou.wixsite.com/class

 

《第1講》
「自分の土俵」の作り方
オタクとして生きるのにいちばん必要なこと


講師・池田浩明(パンラボ)

5月11日(土)13:40〜16:40
亀戸文化センター

 

パンラボ10年の悪戦苦闘と試行錯誤、そして約500人のプロオタクのプロフィールから導きだされる教訓をいっしょに考えていきます。
また、4つのワーク(作文)を実際に行っていただき、プロオタクとして必要な自己紹介文をともに磨きあげます。

 

詳細・申し込み
https://otakugakkou.wixsite.com/class/blank-2 

 

また、第2講は、顧客には一部上場企業もいるガチの企業コンサルタントである、「ディエスコンサルティング株式会社代表取締役」の和田晃一さんを講師に迎え、事業計画書を書くワークショップです。
事業計画書って、企業を経営する経営者が書くものというイメージではないですか?
でも実は、社会という大海原をなんの保証もない小舟で漂う、私たちみたいな一個人こそ、大きな武器になりそうです。

 

《第2講》
「好き」をあきらめない。 
3年後の自分をイメージする事業計画書を書こう 

 

講師・和田晃一(ディエスコンサルティング株式会社代表取締役) 

6月開催予定

 

大手企業を手がけるコンサルタントが、失敗してもやり直せる、好きなことを諦めずにカタチを変えて続けられる事業計画の立て方をやさしくお伝えします。 
「マンダラート方式」による理詰めの事業計画書をいっしょに書きましょう。 

・あなたの「好き」に誰がお金を出しますか? 必要としている人は誰ですか?
・ヲタビジネスの成功例
・失敗しないための埒外マージンの取り方
・異なるドメインからのアプローチ
・ヲタ事業計画を立てる練習
・プロフェッショナリズムを支えるアマチュアリズム

 

■プロフィール
和田晃一(わだこういち)1970生まれ
ディエスコンサルティング株式会社代表取締役。一部上場企業などコンサルティング多数。読書オタクがこうじ、本を使った研修や、読書イベント「ワダ☆ナイト」を夜の銀座で開催。公益財団法人日本生産性本部及び国立大学法人長岡技術科学大学院講師(非常勤)。

 

詳細・申し込み
https://otakugakkou.wixsite.com/class/blank-2 

 

《第3講》

あなたの「好き」を伝える写真講座

 

講師・鈴木静華(フォトグラファー) 

7月開催予定


上手な写真と「伝わる」写真はちがうはず。 オタクだけが見えているなにかをみんなに伝えたい。 そんなあなたの「好き」に合った撮り方を一緒に考えましょう。 
事前にアンケートで、あなたの撮りたいジャンルや、いま持っている機材をお聞きします。みなさんの「好き」に沿った撮り方をお伝えします。

・世界観を決めよう

・機材の選び方

・構図の考え方

・写真を撮るときはまず光を見よう

・印象は「色み」が決める

・ジャンル別傾向と対策

・シチュエーシ ョンの作り方 

 

■プロフィール 鈴木静華

フォトグラファー。小泉佳春氏に師事後、独立。雑誌『天然 生活』『LEE』『cafe sweets』などのほか、書籍『どっちつかずのもの つくり』(安藤雅信著)、『おうちでできるおおらか金継ぎ』(堀道広 著)、『形の素』(美術出版社)など器や食、ライフスタイルなどの分野で 活動中。 

 

ニッチな勉強会なので必然的に少数精鋭になると思います。

講座のあとには懇親会も予定しているので、1対1でお話しする機会もあると思います。

好きなことを仕事にしたくて悶々としている方、もしよかったらこの勉強会の門を叩いてください!

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種から種へ。第3回「一緒に、お花見!」参加者募集!【新麦コレクション】

【パン職人とみんなで小麦を育てるワークショップ】


(写真はすべて前回、前々回のものです)

 

去年の秋、みんなでまいた小麦は、無事に育っているようです。
第3回目は「お花見」。
4月の中旬に咲く秋蒔きの小麦の花。
暖冬のため予測しがたいですが、間に合えば小麦のお花見を、間に合わなければ八重桜などの
お花見で里山の春を満喫したいと思います。

 

そして、畑でピクニックランチ。
「365日」と「カタネベーカリー」「ブラフベーカリー」の
おいしいパンをご用意します。
それも、畑にまいた小麦から3種類を選んで、
3人のシェフがそれぞれパンを作ります。
小麦の味のちがいをお楽しみください。

 

(写真はイメージです)
また、さいころ食堂/アラスカツヴァイの大皿彩子さんによる
具沢山のスープ(1杯300円の予定)と
上記3店舗によるおやつ(価格未定)もご用意。

 

ランチの後は、恵泉女学園大学の澤登早苗先生と、Seeds of Life代表のジョン・ムーアさんから、
「里山」「小麦の花」をテーマにお話を伺います。
「365日」の杉窪章匡シェフ、「カタネベーカリー」の片根大輔シェフ、
「ブラフベーカリー」の栄徳剛シェフも参加。
みなさまぜひ、いらしてください。

 

 【種から種へ。第3回「一緒に、お花見」】
●日時 2019年4月21日(日)11時集合 11時30分スタート(終了時間は14時予定)

●講師
・澤登早苗先生
恵泉女学園大学大学院平和学研究所人間社会学部教授、教育農場長、農学博士
・ジョン・ムーアさん
Seeds of Life代表(元電通コピーライター、元パタゴニア日本支社代表)

 

詳細・申し込み

https://komugiohanami.peatix.com/

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「希望のりんご」陸前高田ツアー2019春 募集のお知らせ

震災の年、被災地でパンをお配りしたことをきっかけにし、現在までつづけている復興支援プロジェクト「希望のりんご」。

パンラボ池田と、ZOPF伊原シェフ、こんがりパンだパンクラブのひのようこさんらが、1年に2回陸前高田へのツアーをつづけています。

この春も、地元の人たちと交流しながら、りんご園や地元で人気の居酒屋さんなど、陸前高田のいいところを訪ねます。

 

今回の裏テーマは「飲み」。

日本酒、ビールを作る酒造レストランや、ワイナリーも訪ねます。

三陸の自然の中で酔い心地は格別。

「新しい故郷」へぜひいっしょに行きましょう。

 

ツアー内容(予定)

■ 5月18日(土)
11:00
平泉・毛越寺散策
http://www.motsuji.or.jp/keidai/

 

12:15
一関・世嬉の一酒造蔵元レストランにて昼食
https://sekinoichi.co.jp/

 

15:00
陸前高田ドライビングスクール訪問
震災当初から街の復興のためにご活躍されている田村校長より震災当時から現在までの陸前高田の街の復興の様子、今後予定している“発酵の里プロジェクト”についてなどお話を伺う予定です。
http://takata.si-dsg.com/

 

17:00
大船渡温泉日帰り入浴

 

18:30
地元で人気の食事処“味彩”にて夕食予定

 

20:30
箱根山テラスチェックイン

広田湾を見下ろす絶景が自慢。モダンな木造建築も魅力です。

https://www.hakoneyama-terrace.jp
 
■ 5月19日(日)

09:00
金野さんのりんご畑訪問(摘果作業体験)
海の見えるりんご畑、希望のりんご畑を訪問。
りんごの花から小さな実へと成長したりんごの小さな実を間引く作業、りんごの摘果作業を体験。

 

11:30
キャッセン大船渡で昼食

 

12:30
大船渡ワイナリー Three Peaks訪問予定
http://3peaks.jp/

 

(りんごの花摘み作業。写真はすべて昨年ツアーのもの)

 

詳細・申し込みはこちら

http://www.kibounoringo.com/event/post624.html?fbclid=IwAR3D8JdHqMLARWKL3EcVt9x2rYlMaZiHZzGNN7alluXC5WxXypUX340EDSw

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第19回チャリティ製パン講習会のお知らせ

(第17回の写真)

 

震災直後からつづけられている「チャリティ製パン講習会」、19回目が5月22日に行われます。
山崎豊さん、ZOPFの伊原靖友さん、オーヴェルニュの井上克哉さんに加え。毎回ゲスト講師が登壇。
今回は、タヴォラ・ディ・オーヴェルニュの市川美月さん、モアザンベーカリーの神林慎吾さん、ポルトボヌールの渡邉泰史さんです。

 

1 実行委員及び講師
市川 美月 氏(La tavola di Auvergne)アテットレザン(受賞作品)
神林 慎吾 氏(MORETHAN BAKERYシェフ)全粒粉ブリオッシュ/青のりのリステック/海藻バターのクイニーアマン
渡邉 泰史 氏(Porte Bonheurオーナーシェフ)メープルの卵/ショートブレッド
井上 克哉 氏(Auvergneオーナーシェフ    )昼食 とろけるWチーズのもっちり塩パン(受賞作品)
伊原 靖友 氏(ZOPF オーナーシェフ    )昼食(当日をお楽しみにしてください)
山 豊  氏(元Gerard Mulotシェフ    )昼食 バゲットジャポネ/丹波黒豆もちもちパン

 

2 日時・場所
株式会社愛工舎製作所 CAPホール
戸田市下戸田2-23-1
2019年5月22日(水)10時〜16時30分(9時30分受付開始)
※お車でのご来場はご遠慮ください。鉄道など公共交通機関のご利用をお願い申し上げます。

 

3 会費
受講の方    7,000円(お一人当たり)
*昼食付です
メディアの方 2,000円(昼食代として) 
*受講料は「あしなが育英会」に寄付する予定です。
講習会では個別領収書は発行致しませんのでご理解賜りますようお願い致します。

 

4 定員
60名
※定員となり次第締切らせて頂きます。

 

5 お申込方法
所定の事項をご記入の上、FAXにてお申込下さい。
受講書をお送りいたします

 

6 お申込締切
2019年5月10日(金)

FAX送り先
株式会社愛工舎製作所 チャリティー製パン講習会 窓口行
FAX:048-446-0645
お申込締切:2019年5月10日(金)

 

フリガナ    
貴社名    
貴社ご住所(郵便番号も)
電話番号    
FAX番号    

 

No    参加者ご芳名    役職(所属部署)
1        
2        
3      

 

お問合せ先
株式会社愛工舎製作所
(TEL:048-441-3366)
チャリティー製パン講習会窓口
営業管理部営業企画課 亀岡

 

※ お申し込み後、一週間以内にFAXにて受付確認・受講料お振込のご案内を送付致します。
一週間以内に連絡がない場合、FAX送受信ミスも考えられますので、念のため弊社迄お問合せ下さい。

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全国から厳選! 伊勢丹×新麦コレクション 冷凍パンセット期間限定販売

「おいしくて安全な小麦あふれる未来」を目標に、全国15の小麦産地、約200の飲食店・企業が参加する「新麦コレクション」。
その中から、理事長である池田浩明(パンラボ)が4店舗を厳選、「子供に食べさせたいパン」というテーマで詰め合わせセットを作りました。
一箱の中に、4人のパン職人の思いが詰まったお得なセット。

「遠くてなかなかパン屋さんに行けない」という方におすすめです!

 

伊勢丹オンライン
<新麦コレクション>子どもに食べさせたいパンセレクトBOX
詳細・申し込み

https://isetan.mistore.jp/onlinestore/product/0110900000000000000001032985.html?rid=907776d31d674fd29600248d1f5c9fb3&fbclid=IwAR2IM6aAtGWAnkUtMW5HJ3FRjNfBTHlRFFrdYni_UW3D-4jKpjEDo1kJi_k


受注会期3月12日(火)までです!
お申込みお急ぎください!


ブランジュリ ノアン(福岡・糸島)
食パン「Itoshima」

 

玄界灘に面した福岡のリゾート地・糸島。
近年はおいしい食材の産地としても注目を集めるほか、糸島パン巡りの特集が雑誌でも組まれたり。
この糸島きっての名店として知られるブランジュリ ノアン。
小麦粉にはじまり、牛乳、地元酒造メーカーの酒粕など、主要な材料をすべて糸島産のもので作りあげた特別な食パン「Itoshima」をリリースしました。
この食パンは超おすすめ!
愛おしくなるほどの、やわらかさ、もっちり感、べたつかないふんわりした甘さが極上です。
朝起きるのが楽しみになるような食パンです。

 

パーネ・エ・オリオ(東京・護国寺)
日本ではまだめずらしい、現地で修行したオーナーシェフによる、イタリアパンの店。
イタリアから輸入された小麦、オリーブオイル、パネトーネ種を使用。
「イタリアパンってこんなにおいしかったんだ!」と驚くこと請け合いです。
今回は、子供のテンションが上がる、イタリアのおもしろいパンを作っていただきます。


タルタルーガ
イタリア語で亀を意味するパン。
切ると中が空洞になっています。
イタリアではこの中におかずを入れ、はさんでいただきます。
マダムの小林伊基子さんのおすすめは、ミートボール。
お野菜もいっしょに入れれば、普段あまり野菜を食べたがらないお子さんにも、楽しく食べてもらえるかもしれません。

 

グリッシーニ
小さいお子さんでも手に持って食べやすい、スティック状。
ばきっと気持ちよく割れて、小麦の風味をしっかりと感じられるのは、イタリアの小麦粉を使用しているから。
イタリアでポピュラーな食べ方は、生ハムを巻きつけて食べること。
クレソンなどのお野菜もいっしょに巻き巻きしていただけると、野菜嫌いのお子さんにも興味を持ってもらえそうです。

 

リュミエール ドゥ ベー(神奈川県・鎌倉)
鎌倉・由比ヶ浜が見える別荘地に店を構え、すべてのパンを店内で培養した発酵種(いわゆる天然酵母)で作ります。
有機栽培の小麦や古代小麦を使用、なるべく乳や動物性の材料を使わないこだわりも、アレルギーのある方にもおいしいパンを食べてほしいという、無量井シェフのやさしい気持ちのあらわれです。

 

古代五穀米ぱん
乳製品も白い砂糖も不使用。代わりに、有機豆乳や有機甜菜糖、有機パーム油を使用。青大豆や紫黒米、赤米など「古代五穀米」を混ぜ込んでいます。
噛み締めるとふくよかな小麦の甘みの中に、五穀米の滋味が広がるおいしさ。
乳製品の食べられない、アレルギーをお持ちのお子さんはもちろん、朝食や夕食で、ぜひ和食といっしょに食べてみてください。
ひじきやきんぴらごぼうなどと合わせて。
野沢菜や白菜漬けなど漬物ともおいしく召し上がれます。

 

ソイクリームパン
卵も乳製品を使わず、有機ココナツオイル、有機甜菜糖で作りました。。
「クリームパンは食べたいけれど、アレルギーがあって」
「マクロビを実践しているからクリームパンは食べられません」
という方にぜひ食べていただきたい逸品。
そうでない方も、まったりとしたやさしい味わいのこのクリームは、体に負担になる感じがぜんぜんなく、おいしく食べられます。

 

セテュヌ・ボンニデー(神奈川・向ケ丘遊園)
「365日と日本橋」で連日大行列を作っている杉窪章匡氏のプロデュース店。
フランスをテーマに、国産小麦や国内産中心に厳選した材料を使用して作る、とても食べやすい食べる人思いのパンが特徴です。
乳・卵フリーの生地で、食パンもしくは、よもぎあんパンを予定しております。

 

フリュイ
色とりどりの有機のドライフルーツとピスタチオが楽しいパン。
バゲット生地は、北海道産、九州産の小麦を使用、3日かけることで、小麦の甘さ、歯切れよさを極限まで引き出しています。
水を多めに入れ、ドライフルーツが入っているパンにありがちなぱさぱさ感がまったくなく、口溶けが爽快。

 

ショコラ
北海道産「奇跡の小麦」キタノカオリで作るもちもちのチョコパンです。
フランス産のチョコレートを使用。準チョコではない本物のチョコレートの味をお子さんに感じていただきたいという気持ちが込められています。
上記2品とも、お子さんによろこんでいただけるほか、大人の方ならワインやウイスキーといっしょでも楽しんでいただけるとおもいます。

 

まるぱん
よもぎあんパン

卵・乳不使用で、近くの幼稚園に卸し、子供たちに大好評を得ている生地。
よもぎあんぱんは、よもぎの鮮烈な香りとあんこの甘さのすばらしい相性を楽しめます。
日本茶といっしょにぜひどうぞ。

 

<新麦コレクション>
2014年から、その年に取れた小麦をすぐに挽いて、みんなで味わい、収穫のお祝いをするプロジェクト。
「おいしくて安全な小麦あふれる未来」を目標に、全国15の小麦産地、約200の飲食てN・企業が参加する「新麦コレクション」。
特にベーカリーは150店舗以上を数え、素材を大切にする名店揃いです。
小麦は初夏に日本全国で収穫されます。
例年8月に九州が解禁、8〜9月に本州各地で解禁されたあと、10月20日に大産地である北海道産が解禁。列島を新麦前線が北上していきます。
全国のパン屋で新麦のパンが販売されるほか、新麦コレクション主催のイベント「麦フェス」や、一般のみなさんとパン屋さんがいっしょに種まきからはじめ栽培を行うワークショップ「種から種へ」(東京都多摩市)など、さまざまな活動を行っています。
http://mugikore.net
https://www.facebook.com/mugikore/

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[トークショー]「好きなことをして生きていく 〜プロオタクの仕事論〜」

パンラボをはじめてから10年、夢中で走ってきた。

でも、もう一度、見つめなおしてみたいと思った。

もっともっとパンラボをおもしろくできる方法はないか?

仕事の仕方や、アタマのOSのバージョンアップ次第で、それは可能ではないのか?

考えて考えて答えに届きそうで届かない感じがあって、そうかこれはよく知っている人に話を聞いてみればいいんだと思った。

それだったら、自分ひとりで聞くのはもったいない、みんなで勉強会みたいにできたらいいなと思って、このトークショーになりました。

好きを仕事にしている人、好きなことがあってもそれが仕事にならない人、いまの仕事をもっと好きになりたい人…。

仕事や人生をもっとあーしたいこーしたいと思っている人、ぜひ聴きにきてください!

 

ゲストは、一田憲子さん、難波里奈さん。

 

一田さんは、「暮らしのおへそ」「一田食堂」など良書を連発されている、ライター業の先輩。

好きなことを仕事にしているし、好きなことを仕事にしているたくさんの人に「仕事のおへそ」について取材しつづけている。

なにしろ、その「おへそ言語化能力」はすさまじいものであり、私たちをきっと導いてくださるはず!

 

難波さんは、「純喫茶コレクション」を主宰。

純喫茶という場所、文化、空気感、それを支える人への愛情がものすごい!

私もパンを好きなことでは人後に落ちない自負はあるが、それでもたじたじとなってしまうほど、ものすごい愛だ!

好きなことを仕事にするには、これだけの愛という裏付けがあって、ということを感じてもらえれば幸いです。

 

場所は、HMV&BOOKS “HIBIYA COTTAGE(日比谷コテージ)”。

話題の東京ミッドタウン日比谷の向かいにある、日比谷シャンテ3F。

といえば、ぴんとくる方も多いと思います。

 

あの、ル・プチメック日比谷のあるビルです!

ぜひプチメックとセットでお越しください!

 

[トークショー]「好きなことをして生きていく 〜プロオタクの仕事論〜」

「好きなことを仕事にする」を実践している人は、どうしてそんな生き方ができるのだろう?

熱量の高い人たちに取材を重ね、ライフスタイルのお手本を示しつづけている一田憲子さん。
日本中の純喫茶をまわって純喫茶道に日々邁進する難波里奈さん。
素敵に生きる二人の仕事論に、パンオタクの池田浩明が迫ります!

自分らしい生き方、仕事の仕方を模索中の方にもおすすめのトークショーです。

※トークショーの様子は後日、朝日新聞デジタル&wにて掲載されます。

 

出演
・一田憲子(ライター、編集者。編著『暮らしのおへそ』など、著書も多数)
・難波里奈(東京喫茶店研究所二代目所長。著書「純喫茶とあまいもの」など)
・池田浩明(「パンラボ」主宰、ブレッドギーク、ライター。著書「パン欲」など) 

 

日時:  3月10日(日)開場13:30 開演14:00 終了15:30
    (終了後、出演者の著書をお買いあげの方にサイン会あり)
場所:  HMV&BOOKS “HIBIYA COTTAGE(日比谷コテージ)”
      東京都千代田区有楽町1-2-2; 日比谷シャンテ3F
参加費: 無料
問合せ: otakugakkou@gmail.com
定員:  70名
主催:  株式会社マーベリック、池田浩明
予約:https://ssl.form-mailer.jp/fms/67af6f9a610976
満席となりました。

どうもありがとうございます。
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